薬膳島辣油

小笠原のとうがらし

「東京ウォーカー」小笠原土産1位認定!!
体にも優しい、しびれる辛さの島辣油

どっちの料理ショーで、「餃子にはこれ以上のものは無い」と絶賛された辣油です。小笠原でしか自 生しない世界一小粒の激辛硫黄島唐辛子を無農薬栽培しています。一粒一粒丁寧に採みとり、灼熱の太陽の下、天日干し。クコの実、ウコン、アロエとブレンドした、具まで美味しく食べられるラー油です。

薬膳島辣油

商品にまつわるエトセトラ

激辛の小笠原島唐辛子をはじめ、ウコン、アロエ、クコの実など具までおいしく食べられるラー油は、しびれる辛さが病みつきになると人気です。

どっちの料理ショーを皮切りに、各種メディアに取り上げられ、島を代表する土産品。
直近では、平成30年3月20日に女性自身でも取りあげられています。

主要原材料

植物油(大豆油、オリーブオイル、ピーナッツオイル)
父島産唐辛子
花山椒
アロエ
ウコン
松の実
クコの実

生産者

(有)小笠原フルーツガーデン

小笠原の塩職人永井正衛。小笠原の農業の発展に努め、島唐 辛子を使った「薬膳島辣油」を始めとしたヒット商品を続々と生み出しています。メディア、雑誌に多く取り上げられる小笠原の海 水でつくった「島塩」や「硫黄島一味唐がらし」は小笠原を全国の人にアピールできる逸品となっています。

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